アパート経営
このページでは、アパート経営におけるアパートの平均予算、メリットとデメリットを紹介します。
「アパート経営」は土地活用のできる地主さん向け
マンション投資に興味をお持ちの方なら、アパート経営について一度は考えたことのある方がほとんどではないでしょうか。しかしマンション投資とアパート経営には、建物の構造に大きな違いがあります。
マンションは一般的に、鉄骨・鉄筋コンクリートで造られた耐火構造の建物であるという認識で捉えられています。高層住宅で高級感があり、家賃はアパートよりも高めで、管理人がいることもあります。また、建物の遮音性に優れ、エレベータが設置されている場合も。
一方のアパートですが、こちらは木造や軽量鉄骨で造られた準耐火構造の建物としてイメージされていることが多いようです。高くても2階建て。これは構造上、高層住宅にはできないという理由もあります。家賃はマンションよりも安めで、エレベータや管理人は置かれていません。
【アパートの平均予算】
(不動産投資調査室)全体平均5,268万円
新築:5,000万円~1億2,500万
中古:3,000万円~5,000万円
※部屋数、建物の大きさ、築年数など無関係に全てのおおよその平均です
【アパート経営のメリット】
- アパート経営の場合には建物と土地を購入することになります。そのため、アパート経営は土地の活用ができるような地主さん向きの投資と言えるでしょう。
【アパート経営のデメリット】
- 耐用年数が22年、鉄筋コンクリートマンションの47年に比べても短いので、早い段階で大きな建て替えが必要になるでしょう。税制上の法定耐用年数ですので「寿命」ではありません。
- 最初は良くても10年後、20年後に外観の痛みが早く、見た目が貧相に見えると借り手がつきづらくなることも懸念されます。
- 修繕費用が1棟全て自己負担となります。
- 木造などのアパートの場合、全焼の心配もあります。部屋単位での修繕で済むような耐火構造建築の鉄筋コンクリートマンションに比べて負担が大きくなります。