ファミリーマンション(投資用)
「ファミリーマンション」の平均面積、平均予算とあわせて、投資におけるメリットとデメリットを紹介していきます。
いざというときに手ばなすと売れやすいのがファミリーマンション
一般的にファミリーマンションとは、家庭の居住スペースを想定しており、面積は40㎡以上の広さを指しています。単身者や学生を対象としているワンルームマンションでは都心や最寄り駅に近い立地が好まれますが、ファミリータイプでは家族が落ち着いて暮らせるような静かな場所で、駅からの距離が近いことよりも環境の良さが重視されます。また、間取りも大きなポイントとなります。
【ファミリーマンションの平均面積】
60平方メートル~80平方メートル(2DK~4LDK)
【ファミリーマンションの平均予算】
首都圏・新築:約4,500万円~
首都圏・中古:約3,000万円~
【ファミリーマンションのメリット】
- 何かの理由で物件を手ばなす際には、ワンルームマンションよりも流通性が良く、売れやすい傾向にあります。
- のちのち家族で移り住むなど、投資用以外にも自己使用しやすいのが特徴です。
- いったん賃貸契約すると、入居期間が長期にわたり安定した収入となります。
【ファミリーマンションのデメリット】
- ワンルームマンションと比較した場合、投資金額が高くなります。
- 家族で居住していることから、家賃滞納や近所迷惑があっても退室を要求することが難しい場合があります。
- クレームの多い傾向があります。
- ワンルームに比べて面積が広いため、入居者が退室するときにリフォームが終わるまで2週間前後かかります。また、その分、費用も高額になります。
- ファミリーマンションは価格帯が高額であるため、ワンルームマンションに比べて入居者が決まるまでに日数がかかります。
- 一旦、部屋が空いてしまうと、次の入居者がなかなか入らず、空室リスクが高くなる傾向があります。
- 賃貸中のままの状態では、売却しにくくなります。
- 家賃が高い場合、ローンを組んでマンションを購入するほうが選ばれるという場合もあります。