都心物件・地方物件
気になる都心物件と地方物件のメリット・デメリットをそれぞれ紹介しています。
利回りよりも空室リスクを減らすことが大切
【都心物件のメリット】
- 賃貸への需要が高いため、空室リスクが少なく、部屋が埋まりやすい傾向にあります。
- 賃料が安定していることから、築年数が経過していても収益が見込めます。
- 土地の担保評価が高いのが特徴です。
- 豊富な賃貸需要があり、入居者の募集がしやすい傾向にあります。それぞれがさまざまな大学・会社に通っているため、まとまって退室することはなく、常に一定の家賃収入があります。
【都心物件のデメリット】
- 地方物件に比べると、物件価格が高めです。
【地方物件のメリット】
- 比較的に利回りが高い物件を見つけやすいのが特徴です。
【地方物件のデメリット】
- 需要が低く、部屋がなかなか埋まらないなど、空室リスクが高い場合があります。
- 場所によって需要に差があるため、都心部の物件よりも立地選びが重要になってきます。
- 経年によって賃料が低下しやすい傾向があります。
- 賃料が安いと経済的な面でメンテナンスや管理への負担が大きくなります。
- 土地の担保評価が低めです。
- 都心部と比較して入居者のタイプが限られています。例えば、特定の大学や会社に通っている入居者が多い場合、そこが移転や倒産をすると、一気に需要が減る場合もあります。
メリット・デメリットを分析してみると、都心物件は、地方物件より利回りなどは若干低いものの、空室リスクが低いことがわかります。マンション投資で最も避けたい点は、家賃収入の途絶えてしまう、この空室リスクです。利回りの高さより、いかに空室リスクを減らすかが、マンション経営で失敗しないポイントではないでしょうか。
特に初めてマンション経営をするという人には、失敗する可能性の低い、ニーズに優れた都心部の物件がオススメです。